大きなテーブル、やって来た。

アトリエスペースのテーブル、ようやくできました!一度はアンティークのものを購入したものの、不良点がみつかり返品。いちから探していましたが、結局、脚と天板を別のところに注文することに。天板は、以前にもアーコールチェアなどを購入したこともあるパイングレインさんで注文。昔は二子玉川にありましたが、現在は西小山に移転してます。こちらの担当者の方が椅子を購入した際にもとてもよく対応してくださり、今回もその方に相談。天板の風合いや色味、脚の取り付け方など細かくやり取りすることができ、大満足! イギリスアンティーク家具や板など探し中の方は要チェックです。そして、鉄脚は大阪にあるアイアン専門の工房「スクエア」さんで既製品を購入しました。こちらのお店へは直接行ったことはありませんが、商品はしっかりとしていてこれから無垢の鉄がどんな風に変化していくのが楽しみです。
天板と鉄脚を電動ドリルで取り付けます。1年前までは躊躇していたドリルでの穴あけ作業、今では家じゅう穴あけ放題(?)
ずっとずっと使っていきたい家具選び、やはり信頼のおけるお店(人)にお願いできるのが一番。これから先、安心しながらテーブルを使うことができ、なにかあった時には修理もお願いできるお店と縁があって本当に良かった。テーブルが完成すると、一気にやる気も出てきました。さて、ここでなにをしよう。イギリスのクリームティー(スコーンとクロテッドクリームがあるお茶の時間)のような時間を過ごしてもらいたいし、数人集まればパスタ作りもしたい。イメージすることは叶う、きっと。

Glänta/グレンタ

まちの小さな集会所

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