今年のGWも例年のごとく、長野で始まり長野で終わった。しかし、長かった。まるまる1週間いたこともあり、本当にのんびりのんびりすごした。両親と一緒ということもあり、5時~6時起床、21:00就寝というすばらしい生活リズム。「そんなに早く眠れるはずがない」と思いつつも、なぜか山にくると眠くなる。山の空気や水などの環境がそうさせるのでしょうか。長野でのひとコマを写真に。こんなことを日々しておりました。バーベキューパスタ&ニョッキ作りスモーク作りつくしを取りに →酒の肴にヨモギを取りに →おやつのヨモギ餅に街(といっても野辺山や小淵沢だけど)へ、繰り出すプラス、基本的に、朝昼晩の食事(外食もあるけど)散歩、散歩、散歩読書が繰り替えされます。人間の基本的な営み?ってこういう感じなんでしょうね。さすがにこの生活が1週間も続くと、下界の生活がとっても恋しくなりいつもと変わらない日常生活が妙にすばらしく見えたりします。
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