先週、シンガポールへ行ってきました。久しぶりの旅。アラブ人街、中華街、インド人街……、シンガポールは多民族国家。そのぶん、さまざまな料理があり、それだけ調味料もたくさん。食いしん坊にはたまらなく魅力的な国でした。特に印象にのこったものを、写真にて。
まずは、チキンライス! 「5スターチキンライス」というお店のもの中国醤油、ジンジャーソース、チリソースをかけて食べる。今回の旅で一番おいしかった!
大きなえびを揚げたものに、カリカリのフレークのようなものがたっぷりかかってるほのかに甘く、なんだか不思議な味だけど、おいしかった
中華とマレー文化が入り混じっているカトン地区。歩くといたるところにこんな色鮮やかなお菓子あり
夜に歩けば、そこは不思議なネオンが輝く異文化ムード満載~
シンガポールからフェリーで1時間の島へ。シーフードいっぱい。これは、貝と豆鼓ソースの炒め物
こちら、またカトン地区で食べたラクサ。濃い魚介の出汁にココナッツミルクのスープ、チリのホットな辛さが不思議~。やみつきになります
またまたチキンライス@中華街。店が変わると味もかわります
チャーシュー?のようなものがのっかったあったか麺。日本人好みな味
最後は、ビンタン島での一枚。ケロンという海に張り出した場所にあるレストラン何しろ、夕日が最高に美しかった・・・・・・以上、シンガポールグルメリポートでした。
0コメント