桜の塩漬け

桜の塩漬けが大好きです。
キムラヤのあんぱんにのっている桜の塩漬けが特に好きで、「あんこと桜」の組み合わせに目覚めたきっかけでもあります。それでも、桜の塩漬けは買うものとずっと思っていたら、桜の摘み取りから塩漬けまでを体験できるというので出かけてきました。

向かったのは神奈川県大井町。ここは桜の塩漬けの材料となる良質な桜の名産地とのこと。国内で出回っている大半のものは安い外国産の桜で、国産の桜の塩漬けはとても貴重なものだそうです。なかでも今回摘み取りをさせていただいた大井町篠窪地区の八重桜は、色も濃く香りもピカイチ!


里山の風景がたっぷりと残る中に
八重桜の木がたくさん植えられている


積み立て八重桜!
桜を摘む…ぜいたく



ジプロックに入れて塩を入れてふりふり
現地ではここまで


満開の桜を摘む、という行為がとてもとても贅沢な時間で、ふわふわの花びらに顔を近づけるとふわっといい香り。茎までまるごと摘みとったものを塩漬けすることにも驚きです。現地では塩漬けまでを体験し、自宅へ帰ってから2週間ほど冷蔵庫で塩漬けします。その後、梅干しの土用干しのように太陽の力を借りて天日で1日干し、最終的に塩をまぶして完成~。


塩漬けした色鮮やかな桜

たっぷり2瓶「大井町産我が家仕込み」の桜の塩漬けの完成!


梅干しや梅シロップ、味噌づくりなど保存食づくりはたくさんあるけれど、その仲間に「桜の塩漬け」も仲間入りさせたい気持ちになりました。まずはできたての塩漬けでなにをつくろうか。








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