エコストーブ

”エコストーブ”最近とても気になる言葉です。「エコストーブ」とは別名ロケットストーブと言われていて、2011年の東日本大震災の時に被災地支援で活躍したこともありその名が広がっています。熱効率が大変よく、数本の薪(小枝でも!)でご飯も炊けてしまうほどだというので、とても気になっていたのです。そこで、「エコストーブ de 羽釜ごはん」プロジェクト主催の朝ごはんの会に参加してきました。エコストーブを”つくる”ワークショップも開いているとのことですが、今回はエコストーブで炊いたご飯を”食べる”会です。
ペール缶を利用したエコストーブたちが並ぶ。黒いものはそれをペイントしたもの。なんだかオシャレ~

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