無農薬レモンが手に入ったので、レモン酒つくってみました。リモンチェッロをつくってみようと思いましたが、ウォッカ(アルコール度数95度!)を使用するのでさすがに普段のみにするにはきついかな? と思い、焼酎(35度)でつくるレモン酒に。皮をうす~く剥いて、白いワタの部分ができるだけ入らないようにするのがポイントのよう。苦みの原因になるとのこと。果肉もスライスしていれます。そこに、氷砂糖と焼酎を入れ、皮は1週間後、実は1ヶ月したら取り出します。1ヶ月したら飲めますが、できれば半年置いてからの方がおいしいそう。早く時間がたたないかな~。ちなみに、リモンチェッロは皮だけを使い、1週間ほどしたら皮を漉したものに、シロップを加えて1ヶ月待てば出来上がり。キ~ンと冷えたリモンチェッロをちびちびといただくことは、やはり大好きなのでこちらも作ってみようかと思います。ゆずや文旦でつくるチェッロもなんだか美味しそう・・・・・・
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